自分の考える一流選手
2008年5月31日
自分の考える一流選手。
自分の勝手な思い込みと勝手な意見です、ちょっと辛口なので、お許しを(笑)
こんなニュースが
女子バレーの菅山かおる、引退を発表
バレーボールのJTは30日、リベロ、アタッカーとして活躍した元全日本の菅山かおる(29)の引退を発表した。
スポーツ選手は自分の力を「見極め」、自分で身の振り方を決めなければなりません。
まだ、現役十分できると思います。
人よりも努力して、まだ負けないのも分かります。
でも厳しいようですが年齢的な衰えを客観的に捉え、後進に道を譲ることも必要かと。
一線を退きスポーツを楽しんだ方が・・・
指導者として、後輩を育てるのも重要な役目です。
自分的には
野球 新庄剛志・・・◎
サッカー 中田英寿・・・◎
柔道 井上康生・・・○
バレー 菅山かおる・・・○
テニス クルム伊達公子・・・×××
野球 清原和博・・・×
野球 桑田真澄・・・×
柔道 谷亮子・・・×
サッカー 三浦知良・・・×
◎こぞれ一流の引き際、カッコイイ!!
○うん、なかなかの引き際
×うーん、頑張っているのは分かるが・・・。そろそろ後進に道を譲った方がいいのでは?
×××魅力をまったく感じません、っていうか周りが止めろよ~。
自分の考えは間違っているのかも・・・。
でも「引き際こそ一流選手の証であり美学」かと。
パチンコやギャンブルで「引き際」を考えない自分のいうことじゃないですね(^^;)
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